まとめ

こちらは、私が今まで読んで感想を書いた記事へのジャンプ記事になっています。本のタイトルと作者名を羅列してありますので、気になるページへジャンプしてください。(順不同・敬称略)

【文学】
『魔王』伊坂幸太郎
『チルドレン』伊坂幸太郎
『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎
『死神の精度』伊坂幸太郎
『プラネタリウムのふたご』いしいしんじ
『麦ふみクーツェ』いしいしんじ
『白の鳥と黒の鳥』いしいしんじ
『ポーの話』いしいしんじ
『エンド・ゲーム』恩田陸
『まひるの月を追いかけて』恩田陸
『月の裏側』恩田陸
『ユージニア』恩田陸
『夏の名残の薔薇』恩田陸
『図書室の海』恩田陸
『六番目の小夜子』恩田陸
『黄昏の百合の骨』恩田陸
『太陽の塔』森見登美彦
『うそうそ』畠中恵
『ゆめつげ』畠中恵
『雪国』川端康成
『むかし僕が死んだ家』東野圭吾
『博士の愛した数式』小川洋子
『中原中也詩集』中原中也
『精霊の守人』上橋菜穂子
『バスジャック』三崎亜記
『黄色い目の魚』佐藤多佳子
『TUGUMI』よしもとばなな※この本については、感想ではありません。
『童話物語』向山貴彦、宮山香里※この本については、感想ではありません。

【ライト・ファンタジーノベル】
『魔性の子』小野不由美
『デュラララ!』成田良吾
『BACCANO!1933』成田良吾
『やおろず』古戸マチコ

【漫画】
『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会』D.キッサン
『聖☆お兄さん3』中村光

【海外文学】
『ある予告された殺人の記録』ガルシア・マルケス
『星の王子様』サン=テグジュペリ