英語劇

昨日はubukaと某学生英語劇団の劇を見に行ってきました。すんごい観客動員数で、びっくりした。なんの予備知識もないままで行った私たちはアホでしたね。劇は全編にわたって英語のみで行われたのですが、『天使にラブソングを』の劇だったので歌もあるしストーリーもわかりやすいので、英語わかんない人でも全然OKだったと思います。舞台装置がけっこう大きなものがいっぱいあって、証明の使い方とか好きでした。特に舞台演出についてはかなり好みだったように思います。歌もダンスもすんげえ練習したんだろうなぁと、感じさせるものでした。若干フィナーレが内輪盛り上がりな気もしましたが、全体評価としてはかなりの高得点だと思います。

舞台を見に行ったのは一昨年の冬以来だったので、やっぱり映画やドラマよりも生のほうが面白いなぁと思いました。次はubukaと劇団四季見に行くんだ!!なに見ようかなぁ。わくわく。四季は高校3年のときに『オペラ座の怪人』を見て以来見ていないので、気になります。あの時期オペラ座流行ったなぁ。カラオケで歌うほどだったしね^^ 舞台は映画よりも若干お金かかったりするけど、やっぱり生演技に勝るものはないと思うのですよ。それに映画の演出も面白いけど、ライブの生演出のほうがはるかに面白そうに私には見えるのでした!歌舞伎とか、寄席も実は地味に行ってみたい。